メソセラピーは注射で脂肪を溶かす痩身法だということは知られているとかもしれませんが、「脂肪を溶かす薬って何?」とそこまで知っている人は少ないかもしれませんよね。
メソセラピーはもともと医療技術として開発され、その目的によって注入する薬剤の内容物は異なるのです。
美容痩身が目的のメソセラピーは、「脂肪溶解注射」として、部分的に痩身したりセルライトを除去することが目的です。
脂肪溶解剤として、大豆に含まれる「レシチン」というアミノ酸の一種を使用します。
レシチンには脂肪を乳化させて溶かす働きがあるので、それを脂肪溶解剤として利用しています。
メソセラピーで使われる脂肪溶解剤は。大豆由来の自然素材ですから、安心だと言えます。
これは高脂血症の治療にも使われているそうですが、大豆アレルギーを持っている人はメソセラピー注射を受けることができません。
メソセラピーの開発により、口から飲む薬や塗り薬など皮膚表面からでは吸収が難しい薬を、細い針によってからだの中に直接注入することができるようになりました。
これは本当にすばらしい技術で、私たちの健康や美容にも大きな影響を与えることになっています。
しかし、薬を直接注入できるということは、それだけ自分の体への影響力も大きくなります。
たとえ安全と言われている薬剤でも、どの成分がどう安全なのかという説明をしっかり受けるべきなのです。