美容外科やエステの広告などでよく目にする「セルライト」の文字。
「お尻の下にあるデコボコした脂肪のかたまり」と、何となくセルライトというものは認識されているようです。
話題の痩身法であるメソセラピーなどでも、セルライトを除去する効果をうたっています。
ではセルライトとはいったい何者なのでしょうか???
二の腕やお腹にある皮下脂肪とは違うものなのでしょうか?
美容業界ではセルライトの存在を「血行が悪く脂肪の多い箇所にできる、肌の表面がデコボコした皮下脂肪の塊」としているところもあります。
これは脂肪細胞同士や老廃物が互いに付着してできる脂肪の塊で、脂肪の代謝が上手くいっていなかったり、血行不良が原因でできると言われています。
セルライトは血管から遠い脂肪細胞に老廃物が付着したものなので、なかなか取れにくいのが実情です。
しかも血管から離れた脂肪は、残念ながら運動や食事制限では落とせないそうです。
美容業界では常識となっているセルライトですが、医学界ではセルライトというものを区別しておらず、いわば皮下脂肪と同じ存在だそうです。
その落としにくい脂肪を除去するには、メソセラピーなど的を絞って直接脂肪に薬剤などで働きかける施術法が有効になります。
それがメソセラピーが人気を集めている理由なのです。